October 4, 2007

darkroom_1

これからはrainman.comの中でも暗室関連についてはコチラに。

まず最初にフィルム現像について

・使用タンクはパターソン

・使用フィルム:Kodak Tri-X 135 及び120

・使用現像液:半年前くらいまではD-76 現在はXtolを原液で使用

・使用停止液:水のみ

・使用定着液:ILFORD HYPAM FIXER 1:4

・前浴は水で。ドライウェルは使用せず。水洗はタンクに水を注ぎながら回転棒を40回まわす→排水→同様に水を注ぎながら10回まわす→排水後同様に20回まわす→排水後同様に40回まわす→排水後もう一回40回まわす→おしまい

・フィルムを吊り下げてスポンジでゆっくりゆっくり水滴を拭う

・乾燥

・一番大事といわれている液温管理は真面目にやっていません。28℃でも現像時間を短縮してやっちゃうし、メーカーのデータシートに無い16℃でも予測してやっちゃいます。でも現像の基本温度が20℃ということは知っているし、散々経験しているのでいつでもそこに戻れる様にはなっている。バシバシ撮ってきたスナップに滑らかなトーンは別に期待していないし、現像過多気味のネガならプリントでどうにかなる。逆に気合を入れて撮影した家族のポートレートなんかは、一発入魂で液温管理をしっかりやります。

自分にとって大事なのは、完璧なネガ作りに多くの手間をかけるよりも、いかにストレスなくフィルム現像を行う事。「条件をそろえられないからネガ現像は今日はやらない」という気持ちになることを一番恐れている。