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Aug 11
『大判小判がざっくざく』展
出展プリントNo.2
印画紙:フジ レンブラントG2 半切
プリント:兒嶌 秀憲(大阪ギャラリー・ライムライト オーナーであり写真作家)

『大判小判がざっくざく』展 出展プリントNo.2 印画紙:フジ レンブラントG2 半切 プリント:兒嶌 秀憲(大阪ギャラリー・ライムライト オーナーであり写真作家)


『大判小判がざっくざく』展

出展プリントNo.3

印画紙:フジ レンブラントG2 半切

プリント:兒嶌 秀憲(大阪ギャラリー・ライムライト オーナーであり写真作家)

 

すべて手探り状態で出品した大判4×5作品3点。いずれもフィルム現像までは自身の手によるもの。プリントだけは兒嶌さんにお願いする事に決めていた。今年2月から3月にかけて京都で開催された兒嶌さんの個展『BALAL 混沌との狭間』出展作品の力強いトーンが印象的で、「あんな感じのトーンで」という超アバウトな(笑)お願いを。
『BALAL』で使用された印画紙と違い、私がネガと一緒に送付したのはフジのレンブラントG2半切。兒嶌さんの「レンブラントは初体験です」との連絡にちょっとビックリしながらも、すべてを兒嶌さんのテクニックに委ねる事に。

会期中展示会場に行く事が出来なかったので、私と同じく関東から出展された蓮実氏にデジタルカメラで展示状況をメールしていただく。
ドンッと落ちたシャドー部分の表現に「おおおっ!そうきたか、兒嶌さん!!」と1人ニヤリと。ギャラリーの真っ白な壁面に、このシャドーはどのように浮かび上がっていたんだろうか、と自宅PCの前でギャラリーに行けなかったことを1人後悔。。。

会期終了と共にプリントが自宅に送られてきた。ガッチリ且つ丁寧に梱包された半切プリントと初対面。
私自身が撮影した大判4×5のネガが半切印画紙に伸ばされ、焼き付けられたプリントを初めて見た。想像はしていたけれど、本当に滑らかな表現で、娘の髪の毛やブランケットの網目がもう実物を肉眼で見ているよう。

画像データで確認した「ドンッと落ちたシャドー」、実際のプリントはというと・・・
画像全体としては明暗はっきりした印象のプリント、しかしながらそのシャドーの中には様々な情報がしっかりと残っている。コレには本当に驚いた。フィルム現像の技量不足からコントラストの高いネガを作ってしまったので、兒嶌さんに苦労を強いてしまった。

色味については普段使いのオリエンタルの印画紙と比べると、若干温黒調に見える。この微妙な温黒調加減はかなり好み。マキナで撮っている写真は「温黒調じゃないよなぁ・・・」と思い、オリエンタルの印画紙を使い続けているが、4×5で現在までにポチポチとっているネガの内容や、家族を撮った66のネガなどは、レンブラントを使っても良いな、と。プリント用現像液は何を使っているのだろう。。。

撮影時は夜の自宅内、f:16でシャッタースピード1秒という設定だったと思うが、やはり娘やワンコの被写体ブレはいかんともしがたい。今回選んだコマはブレの表現が結構大判らしくなくて面白いんじゃないかと勝手に想像したが、結果自分としてはちょっと後悔。。。「35mmカメラで撮られたスナップ写真のよう・・・」と評していただいた方もおられたのでこういう撮影方式をやめるつもりはないが、今後は静物撮影も積極的に、と想像だけは一歩前進(笑

『大判小判がざっくざく』展 出展プリントNo.3 印画紙:フジ レンブラントG2 半切 プリント:兒嶌 秀憲(大阪ギャラリー・ライムライト オーナーであり写真作家) すべて手探り状態で出品した大判4×5作品3点。いずれもフィルム現像までは自身の手によるもの。プリントだけは兒嶌さんにお願いする事に決めていた。今年2月から3月にかけて京都で開催された兒嶌さんの個展『BALAL 混沌との狭間』出展作品の力強いトーンが印象的で、「あんな感じのトーンで」という超アバウトな(笑)お願いを。 『BALAL』で使用された印画紙と違い、私がネガと一緒に送付したのはフジのレンブラントG2半切。兒嶌さんの「レンブラントは初体験です」との連絡にちょっとビックリしながらも、すべてを兒嶌さんのテクニックに委ねる事に。 会期中展示会場に行く事が出来なかったので、私と同じく関東から出展された蓮実氏にデジタルカメラで展示状況をメールしていただく。 ドンッと落ちたシャドー部分の表現に「おおおっ!そうきたか、兒嶌さん!!」と1人ニヤリと。ギャラリーの真っ白な壁面に、このシャドーはどのように浮かび上がっていたんだろうか、と自宅PCの前でギャラリーに行けなかったことを1人後悔。。。 会期終了と共にプリントが自宅に送られてきた。ガッチリ且つ丁寧に梱包された半切プリントと初対面。 私自身が撮影した大判4×5のネガが半切印画紙に伸ばされ、焼き付けられたプリントを初めて見た。想像はしていたけれど、本当に滑らかな表現で、娘の髪の毛やブランケットの網目がもう実物を肉眼で見ているよう。 画像データで確認した「ドンッと落ちたシャドー」、実際のプリントはというと・・・ 画像全体としては明暗はっきりした印象のプリント、しかしながらそのシャドーの中には様々な情報がしっかりと残っている。コレには本当に驚いた。フィルム現像の技量不足からコントラストの高いネガを作ってしまったので、兒嶌さんに苦労を強いてしまった。 色味については普段使いのオリエンタルの印画紙と比べると、若干温黒調に見える。この微妙な温黒調加減はかなり好み。マキナで撮っている写真は「温黒調じゃないよなぁ・・・」と思い、オリエンタルの印画紙を使い続けているが、4×5で現在までにポチポチとっているネガの内容や、家族を撮った66のネガなどは、レンブラントを使っても良いな、と。プリント用現像液は何を使っているのだろう。。。 撮影時は夜の自宅内、f:16でシャッタースピード1秒という設定だったと思うが、やはり娘やワンコの被写体ブレはいかんともしがたい。今回選んだコマはブレの表現が結構大判らしくなくて面白いんじゃないかと勝手に想像したが、結果自分としてはちょっと後悔。。。「35mmカメラで撮られたスナップ写真のよう・・・」と評していただいた方もおられたのでこういう撮影方式をやめるつもりはないが、今後は静物撮影も積極的に、と想像だけは一歩前進(笑


『大判小判がざっくざく』展
出展プリントNo.1
印画紙:フジ レンブラントG2 半切
プリント:兒嶌 秀憲(大阪ギャラリー・ライムライト オーナーであり写真作家)

『大判小判がざっくざく』展 出展プリントNo.1 印画紙:フジ レンブラントG2 半切 プリント:兒嶌 秀憲(大阪ギャラリー・ライムライト オーナーであり写真作家)